KAWASAKIしんゆり映画祭
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 山下 幸洋(やました ゆきひろ)
 フリーの映画宣伝マン。1974年東京生まれ、31歳。学生時代から無類の映画好き。卒業後映像製作会社に就職したが、1年で倒産する。そんなとき、友人の自主制作映画がぴあフィルムフェスティバル(PFF)のグランプリを受賞。劇場公開が決まったため、経験が全くないにもかかわらず宣伝を担当することになる。その後4年間、 PFFの契約スタッフとして映画祭運営・宣伝の経験をつむ。昨年30歳の誕生日に学生時代からの彼女と入籍。目下の野望は猫を飼うこと。
 最近携わった仕事は、短編映画館トリウッドで公開中桜井剛監督『ゴーグル』、ポレポレ東中野で7月公開予定若松孝ニ監督『 17歳の風景 少年は何を見たのか』など。
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