2005.06.18 Saturday
映画祭事務局から メールあり。
「配給会社(シネカノン)には、すでに下話をしており、『誰も知らない』は「日本語字幕、副音声上映は、基本的にOKです・・・とのお答えを得ています。正式にお願いすれば、すぐにバリアフリー上映の許可をいただけるでしょう」とのこと。
これでひと作品、確定です。
あとは、邦画作品で
「ニライカナイからの手紙」と「帰郷」と「スウィング・ガールズ」が、
洋画の作品では
「エイプリルの七面鳥」と「サイドウェイ」が残っています。
ですが、決められた分の枠しかないので、どちらも 内ひと作品のみ上映という事になります。
邦画に関しては、「ニライカナイ〜」をかけたいという意見も多く。
みんなで作品を見合って、メーリングリストでの議論も白熱しました。
あとはプログラム委員会の判断を待って、今年の作品が決定します。
「配給会社(シネカノン)には、すでに下話をしており、『誰も知らない』は「日本語字幕、副音声上映は、基本的にOKです・・・とのお答えを得ています。正式にお願いすれば、すぐにバリアフリー上映の許可をいただけるでしょう」とのこと。
これでひと作品、確定です。
あとは、邦画作品で
「ニライカナイからの手紙」と「帰郷」と「スウィング・ガールズ」が、
洋画の作品では
「エイプリルの七面鳥」と「サイドウェイ」が残っています。
ですが、決められた分の枠しかないので、どちらも 内ひと作品のみ上映という事になります。
邦画に関しては、「ニライカナイ〜」をかけたいという意見も多く。
みんなで作品を見合って、メーリングリストでの議論も白熱しました。
あとはプログラム委員会の判断を待って、今年の作品が決定します。
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