■ ゲスト |
|
|
|
Michael McLennan
シドニー・フィルム・スクールを卒業後、シドニーを拠点に脚本・監督として実験的なスリラー映画やドキュメンタリータッチの作品を制作し、自ら編集や録音も手がける。2008年にはオーストラリアとクロアチアの初めての合作映画「ペネロパ」で録音助手を務めている。 |
|
|
|
|
Gracie Otto
1987年俳優一家に生まれる。姉のミランダは「ロード・オブ・ザ・リング」などに出演。シドニー・フィルム・スクールで映画の学位を取得。在学中より4本の短編映画を監督する。卒業後、長編劇映画「Three Blind Mice(日本未公開)」に出演し、編集も担当。現在、監督作品の制作準備中。 |
|
|
|
|
宇賀神光佑
1983年生まれ。神奈川県出身。日本映画学校ビジュアルアーツゼミ卒業後I.TOONでのアルバイト、テレビスタジオの照明を経て、現在は立体アニメーションスタジオの撮影兼モーションコントロールカメラのオペレーター。撮影期間の合間に自身の作品もこそこそつくっている。 |
|
|
|
|
渡邉俊朗
1976年、静岡県出身。法政大学在学中より映画制作を志す。ENBUゼミナールに通う傍ら、松江哲明監督、冨樫森監督、 河瀬直美監督らの助監督、編集等をつとめる。 2003年制作の「Playing」がコダックアワード CINE VISCINEMA2003 奨励賞を受賞。主な作品 「Playing」「onceupon a time」「アコガレノコエ(欧題「VOICE」)」など。 |
|
|
|
|
川口鉄也(あかね丸)
1979年、福岡県出身。幼少時代に絵画教室でモノ作りの楽しさに触れる。大学卒業後、映像について学ぶため、CG専門学校に入学。感情と大衆性を意識した作品作りに励み、現在は映像制作会社で映像作りに励む。 |
|
|
|
|
阿曽多寿子(あかね丸)
京都府出身。美術大学在学中、人体をテーマに油絵での半抽象的な表現方法を模索する。その後、3DCGと出会い、フェイシャルアニメーションでの感情表現を軸とした表現活動に目覚める。現在は、公立中学校で美術科教諭として子どもたちに囲まれる傍ら、絵画、3DCG等での表現活動再開に向けて準備中。 |
|
|
|
|
今川和広
1985年生れ、千葉県出身。日本映画学校映像科19期卒。卒業後、アルバイトや旅行をしながら脚本家を目指して文章修行中。 |
|
|
|
|