ホーム > 作品ラインナップ > ドキュメンタリー特集 3.11からみる世界~未来(あした)を変える/相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶
©松林要樹
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10/12(金) 12:40
川崎市アートセンター・
アルテリオ映像館
10/13(土) 16 :15★
川崎市アートセンター・
アルテリオ小劇場
★ゲスト:
松林要樹監督、田中京子さん
(南相馬市市議会議員)、田中
久治さん(元JAそうま農協
理事) |
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〒215-0004
川崎市麻生区万福寺6-7-1
TEL:044(955)0107 |
販売期間:
9/14(金)~10/13(土)
9:30~19:30
※上映日の前日まで販売
販売期間:
9/14(金)~10/4(木)
【店頭直接購入】
チケットぴあ店舗、サークルKサンクス、セブン-イレブン
【インターネット購入】
http://t.pia.jp/cinema
【電話予約】
TEL:0570(02)9999
【インターネット決済済み/電話予約済みのチケットの発券】
チケットぴあ店舗、サークルKサンクス、セブン‐イレブン
●購入するには各劇場専用Pコードが必要です
ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ケ丘での上映/P:550-203
川崎市アートセンター・アルテリオ映像館での上映/P:550-204
川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場での上映/P:550-205
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※前売り完売の作品については、当日券が若干枚ございます。
※チケット料金・当日券などの詳細は「チケット」をご覧ください。 |
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2011年/日本/109分/HDV+Blu-ray
監督:松林要樹
東日本大震災による津波と福島原発事故による放射能汚染のため、強制退去を余儀なくされた南相馬市原町区の人々。
監督自身が避難所でともに暮らし、彼らの揺れる想いに寄り添って撮り上げた珠玉のドキュメンタリー。
関連HP :公式サイト
松林要樹監督
(写真:亀山亮)
1979年福岡県生まれ。2004年、日本映画学校卒業後、アフガニスタン、インドネシアなどで取材活動。09年、ミャンマーなどで、旧日本軍の未帰還兵を記録した初監督作品『花と兵隊』が公開され、第一回田原総一朗ノンフィクション賞を受賞。2011年、森達也、綿井健陽、安岡卓治とともにドキュメンタリー映画『311』を共同監督。 |
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田中京子さん(南相馬市市議会議員)
1953年、福島県南相馬市原町区(旧原町市)、山・里・浜の自然豊かな相馬の地に、農家の長女として生まれる。71年、県立相馬農業高校卒業後、(株)原町電気入社。2004年、江井直売所「いととんぼ」を設立。08年、第49回福島県農業賞受賞。10年12月の南相馬市市議選に出馬し当選。現相馬地方直売所連絡協議会会長。現南相馬市市議会議員。 |
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田中久治さん(元JAそうま農協理事)
1950年、福島県南相馬市小高区泉沢(旧小高町)、樹齢一千百余年の大悲山の大杉が茂る天恵のこの地に、農家の次男として生まれる。旧姓・清信久治。73年、田中家の養子となり、子供一男一女、孫3人の9人家族。これまで原町市農業委員、JAそうま農協理事をそれぞれ12年つとめる。現在、南相馬市見守りパトロール隊員。 |
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