小柴先生のインタビューは8月12日に決定!
講師の先生が作成した小柴先生インタビュー予定表をみながら、インタビュー項目のチェック。ノーベル賞受賞の感想と、なぜ日本で研究をしたのかという項目を追加。
カズマ作成の構成表をもとに内容を検討。
小柴先生のノーベル賞受賞を表現するにはどうするか?
「TV局から映像を借りる」「お金はどうする?」「お金がかかるの?」
「じゃあ、割り勘にすると・・・」と計算するポム。お金がかかりすぎる(却
下)
「表彰状や写真を撮るのは?」「どこから借りるのか?」・・・
という具合に講師から詳細について追求されるカズマ。
彼のイメージの中に『宇宙のアンテナ ホトマル』はすっかり
出来上がっているようだが、それを映像化するには……?
これからは、全体が どうなるのかを考えながら、撮影していくことが重要になる。必要な画を撮る。
最初のシーンは『どんなことを伝えようとしているのか』をわかりやすく 表現する。⇒どんな方法で何を見せるのか。
まず、きちんとシナリオを作る。それが現場にいったときにどんな映像を撮るかの指針となる。
タイトルは『宇宙のアンテナ ホトマル』に決まっているが、チーム名はまだ決まっていなかった。本日、『チーム・カズマ』に決定!ポムは不服。 ちなみにポムの提案は、『かぶぽちゅ』
宿題:ナレーションを考えてくる