チーム・カズマ (カミオカンデ班メンバー:カズマ、ポム、部長、はっちゅん) 『宇宙のアンテナ ホトマル』 岐阜県神岡町の宇宙線観測施設「カミオカンデ」。世界最大である直径50cmのホトマル(光電子増倍管) 11,200本が宇宙から飛来する微小な粒子をとらえる。開発者の小柴教授が2002年ノーベル物理学賞を受賞された。 チーム・カズマ 活動報告 7月22日(火) 20、21日の取材旅行の報告 7月24日(木)小柴先生への手紙 7月26日(土)神岡ラッシュ確認。浜松インタビュー質問項目準備 7月31日(木)小柴先生インタビュー質問項目チェック。構成案検討。 8月3日(日)日本科学未来館へ取材 8月4日(月)科学未来館ラッシュ。浜松取材段取り。 8月6日(水)浜松ホトニクス取材。 8月8日(金)カミオカンデ資料映像、鑑賞。 8月11日(月)浜松ホトニクス、ラッシュ。録音マイク操作練習。 8月12日(火)東京大学本郷キャンパス、小柴先生インタビュー。 8月18日(月)小柴教授インタビュー、ラッシュ。構成を考える。 8月21日(木)編集。ナレーション検討。 8月22日(金)編集。ナレーション検討。文字の挿入。 8月25日(月)閉店? 8月26日(火)順つなぎの映像を見る。ナレーション作り 8月27日(水)ナレーション 8月28日(木)ナレーション読み合わせ、テロップ 8月29日(金)テロップ、ナレーション 9月2日(火)音楽 9月6日(土)試写 9月13日〜仕上げ〜完成へ JWS 2003トップページに戻る
岐阜県神岡町の宇宙線観測施設「カミオカンデ」。世界最大である直径50cmのホトマル(光電子増倍管) 11,200本が宇宙から飛来する微小な粒子をとらえる。開発者の小柴教授が2002年ノーベル物理学賞を受賞された。