9月6日(土)場所:日本映画学校
【試写】

(1)4階大教室にて試写。
  ・自分たちの作品がいよいよ“映画”になることを実感したのか
   「わぁーすごい」と静かにかみしめるように言うひとり と
   はしゃぎまわり走り回るふたり。
  ・テロップの位置 大きさ 色、その他をチェックしながら見る。
 

(2)2階に戻り直しをする。
  ポム  「丸文字がいい、ホトマルの丸い感じがでるから」
  カズマ 「ガキっぽい!」
  ポム  「みんなガキじゃん」
  カズマ 「お前が一番なッ!」
     

       ガキ度はいったい何で計るのでしょうか?
       振り返ってみると、数々のふたりの“対決”はいつも
       『ガキ』と『感じ』の領域で繰り広げられていたような
       気がします。
       さて、どんな書体に落ち着いたでしょうか?
       お楽しみに!
(3)小柴先生直筆サイン色紙を撮影。
   『夢を大切にね』
 

(4)読売新聞の取材がはいる。
 

                


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