(1)4階大教室にて試写。
・自分たちの作品がいよいよ“映画”になることを実感したのか
「わぁーすごい」と静かにかみしめるように言うひとり と
はしゃぎまわり走り回るふたり。
・テロップの位置 大きさ 色、その他をチェックしながら見る。
(2)2階に戻り直しをする。
ポム 「丸文字がいい、ホトマルの丸い感じがでるから」
カズマ 「ガキっぽい!」
ポム 「みんなガキじゃん」
カズマ 「お前が一番なッ!」
ガキ度はいったい何で計るのでしょうか?
振り返ってみると、数々のふたりの“対決”はいつも
『ガキ』と『感じ』の領域で繰り広げられていたような
気がします。
さて、どんな書体に落ち着いたでしょうか?
お楽しみに!
(3)小柴先生直筆サイン色紙を撮影。
『夢を大切にね』
(4)読売新聞の取材がはいる。